MEMO:贅沢すぎるショップ貸し切りは冬の醍醐味? 素ン晴らしい透明度で、来ないなんてもったいないよー。2の根への遠征も楽しかった! 関連日記はコチラ(201-202本目)。
ハコフグ(幼)、イソカサゴ(ケンカ中)、クロスジウミウシ、レンテンヤッコ、ルリハタ、コブダイの赤ちゃん、キンセンイシモチ、ベニツケギンポ、ホシテンス(幼)、ミツボシクロスズメダイ、クマノミ、アオリイカ、マツカサウオ、ベニイザリウオ、クロホシイシモチ群、トゴットメバル群、イサキ群、タカベ群
左:全然ライトが当たっていませんな〜クロスジウミウシ/中:顔の青いラインが妙に
キレイに見えました。キンセンイシモチ/右:ホシテンスの幼魚
左:冬を越した、ちょっとふてぶてしいクマノミ。&ミツボシクロスズメダイ/
中:残念ながら顔が隠れてしまったけど、これは赤ちゃん。/右:アオリイカ
左:マツカサウオ/中:ベニイザリウオ/右:ハコフグの幼魚
イソカサゴ。熱いキスを交わしているようですが、実はがっつりケンカ中。
MEMO:砂地のほうはやっぱりちょっと地味(--;。曇ってて光が差していないのが残念でした。タツはマクロにもほどがある〜。関連日記はコチラ(201-202本目)。
泳いでるウミシダ(極小)、イロイザリウオ(黒)、コイボウミウシ、タツノオトシゴSP、タツノイトコ、ヤマドリ(子供)、ハナタツ、ムレハタテダイ群
左:イロイザリウオ/右:タツノイトコ。背景にとけ込んでしまっているけど、わっかるかな〜?
左:これも背景にとけ込んでいるハナタツ。/右:ムレハタタテダイと、どうよこの透明度!
MEMO:贅沢な人数構成で空いてて透明度も悪くなくて、まったりのんびりダイブでも良かったのに、ドライにトラブル発生でちょっとストレス。も少し図太くならないとなー。関連日記はコチラ(203本目)。
チゴミドリガイ、コブダイ、ヤマトワグシウミウシ(?)、クマノミ、シマウミスズメ、ミナミギンポ、アオヤガラ、ハタンポ系(yg)の群、フウライチョウチョウウオ(yg)、キンギョハナダイ(yg)、ヒラメ
左:チゴミドリガイ/右:シマウミスズメ。こっち向いて〜。
MEMO:1本目との差が大きくて、すんごく楽ですんごく楽しかった。けどこの季節に1時間越えやりますかい?>Sさん。関連日記はコチラ(204本目)。
イロイザリウオ(中、小)、キツネベラ(yg)、アオボシミドリガイ、シシイカ、カメノコフシエラガイ、ダイダイウミウシ、オヤビッチャ(yg)数匹、メバルとホンソメワケベラ(クリーニング中)、イサキ(yg)、ダンゴウオ(赤)
左:イロイザリウオの小さい方/中:アオボシミドリガイ。藻に隠れちゃってるけど、名前の通り
青い星がキラキラきれいです。/右:証拠写真レベルだけど(いつもか)キツネベラ(yg)。
左:クマノミの赤ちゃん。いつ見てもカワイイ〜/右:これまたアイドルのダンゴウオちゃん。
MEMO:気心の知れた皆と2の根へ。飛行気分になるには透明度が足りなかったけど、やっぱり楽しかった。関連日記はコチラ(205-206本目)。
アオリイカ、ミナミゴンベ、ブチススキベラ、ミチヨミノウミウシ、オニカサゴ、コガネスズメダイ、コイボウミウシ、アオウミウシ、オルトマンワラエビ、ボウズコウイカ
左:オニカサゴ/中:コガネスズメダイ/右:コイボウミウシ
ソフトコーラルとダイバーの、気持ちよさげな景色も撮ってみました。
左:オルトマンワラエビ/右:ミチヨミノウミウシ
左&中:瞬時に色を変えるボウズコウイカ/右:これまたボウズコウイカだけど、この角度だとちょとキモい。
MEMO:気心が知れすぎてる(?)皆が勝手気ままに獲物探し。燃えたけど、まだまだ目が鈍いなあ。あと1の根付近も意外に深い。関連日記はコチラ(205-206本目)。
ヒメギンポ、イロイザリウオ(中、小)、イソハゼの一種、オトメウミウシ、アオウミウシ、アオボシミドリガイ、キツネベラ(yg)、トゴットメバル、キンギョハナダイ
左:ヒメギンポ。ペア、かな?/右:アオボシミドリガイ。
左:オトメウミウシ。白は難しいなー。/右:アオウミウシ。
左:イロイザリウオ。/中:色がきれいで何枚も撮ってしましました。イソハゼの一種、
だそうです。/右:紫のアイシャドーのキンギョハナダイは、いつでも私のお気に入り。
MEMO:久しぶりに行った井田の急な勾配は、やっぱ耳に厳しいです。そして海は春のにごにご。深場も寂しいもんでした。初めて見たときの井田の明るさよ豊かさよ、再び! 関連日記はコチラ(207本目)。
マダコ、クツワハゼ(ペア)、クロホシイシモチ大群、シロウミウシ、キンギョハナダイ、ソラウミスズメ、クロヘリアメフラシ、アメフラシ(大)、シュスヅツミガイ、ハナタツ(黄色:幼)、チョウチョウウオ
MEMO:いつものコトながら2本目は1本目よりもリラックスして潜れます。にごにごでもそれなりに、楽しい。カメラを忘れたのでその分まったりできたかも。関連日記はコチラ(208本目)。
アオリイカ、コウイカ、タカベ群、オオモンイザリウオ(ピンク)、クロホシイシモチ大群、イラの赤ちゃん、オオモンハタ、オルトマンワラエビ、シマウミスズメ(小)、クロヘリアメフラシ、キンキャクダイ
MEMO:初めての川奈。透明度はそんなに良くないけれど、天気がよくて海が青くてのーんびり気持ちいいダイブでした。関連日記はコチラ(209-210本目)。
クロホシイシモチ群、ハナハゼ、メバル、クロモウミウシ*4(1匹は産卵中)、イラ、アミメハギ、ムチカラマツエビ、ハオコゼ、サラサウミウシ、サクラミノウミウシ、アオウミウシ、イワシ群、スイートジュエリーミドリガイ、ミガキボラ産卵、キンギョハナダイ(yg)
左から:サラサウミウシ→アミメハギ。カワイ〜→このコがちょっとレアだそうな、
サクラミノウミウシ→アオウミウシ。やっぱいい色合いだなー。
左から:スイートジュエリーミドリガイ→ミガキボラと卵(白いところ)。分かるかなあ?
→アイラインが似合うキンギョハナダイのチビ。大好き→クロモウミウシ
MEMO:川奈は浅いから気が楽です。2本目も自力でいろいろ探して――つか、好き勝手に遊べました。マルアジの群が嬉しい〜。関連日記はコチラ(209-210本目)。
ダンゴウオ(緑)極小*2、中*1、ボラ、アオリイカ、アナハゼ、サビハゼ、ヒメクロモウミウシ、マルアジ群、コウイカSP(スジ?)、ウツボ、ミノカサゴ
左:ヒメクロモウミウシ?/中:アナハゼ? なのかなー。模様がよく
分かりません/右:ウツボ。何で撮ったんだっけ? 大きかったから?
左から:ダンゴウオ*2枚。たぶん同一個体(中サイズのか?)
→コウイカSP→サビハゼのおひげが好きなのです。
マルアジの群。群は、やっぱり、イイですねー。
MEMO:ドライだと陸上がツラい季節になりました。水温も前回から+3℃。潜ってすぐにバッテリーが切れてしまい、初めて遭遇したサギフエが撮れなかったのがホント悔しい! 関連日記はコチラ(211-212本目)。
ハナハゼ、サギフエ、ヤマドリ♂、コウイカ(yg)、ミスガイ、アオリイカ、メイタガレイ、ベラギンポ、ハオコゼ、タツノイトコ、マルアジ群、ホタテウミヘビ、アメフラシ
左:ハナハゼ/右:砂地に同化しているヤマドリ♂
MEMO:バッテリーを替えて2本目へ。残念ながらサギフエは見られなかったけど、アオリイカが迫力でした。関連日記はコチラ(211-212本目)。
ダンゴウオ(赤)*2、ベニツケギンポ、アオリイカ(大)たくさん、キヌバリ、アミメハギ、イトヒキハゼ、オハグロベラ、メイチダイ
左から:キヌバリ→イトヒキハゼ→ダンゴウオ→アミメハギ
左:アオリイカ/右:ベニツケギンポ
MEMO:初のビーチクリーンダイビング。港内の船の下でゴミを探すのは、ちょっと宝探しみたいで楽しかったです。関連日記はコチラ(213本目)。
カゴカキダイ、ホウボウの赤ちゃん、クサフグ群、ボラ、ネズミゴチ、アオヤガラ(yg)
MEMO:エビを探して遠く遠くへ―――。遠くへ行きすぎて、エビがブリになりました。ガイド2人に私1人の贅沢構成だったので、すっかりリラックス(←しすぎ)。関連日記はコチラ(214本目)。
チカメキントキ、ツマグロハタンポ群、オキタナゴ、ブリ群、イサキ群、キンギョハナダイ、イワシ小群、コイボウミウシ、ハコフグ
MEMO:6月だというのに(6月だから?)暗〜く、寒いダイビングとなりました。冬より全然水温高いというのに、外気温が高いからツラいのか。深場に行きたくなくてガイドの上の方でぷるぷる震えてる私たち……。関連日記はコチラ(215-216本目)。
ハナタツ、サメジマオトメウミウシ、ルリハタ、ネンブツダイ群、クマノミ、タカノハダイ、イバラカンザシ
左:珍しくピントの合ったハナタツちゃん/中:藻が邪魔! サメジマオトメウミウシ
/右:海の中のクリスマスツリー、こと、イバラカンザシ
MEMO:Yの講習につきあって浅場でぼんやり。せめて生き物を探して写真を撮りたいのに、なぬー! バッテリー切れですとー!? どうも最近、デジカメを存分に活用できてません。関連日記はコチラ(215-216本目)。
ホソウバウオ、ヨウジウオ、エダツノガニ?、サラサエビ、コケウツボ、ニザダイ、シラコダイ、チョウチョウウオ
MEMO:今年最悪?の透明度。初心者のあとを気ままについてくだけのダイビングで写真を撮るチャンスだったのに、透明度のせいでろくに撮れませんでした(←言い訳)。関連日記はコチラ(217-218本目)。
スズメダイ群、キンギョハナダイ、ネンブツダイ、メジナ、クマノミ、シロウミウシ、トウシマコケギンポ、ヘビギンポ、ハコフグ
左:シロウミウシ/右:トウシマコケギンポ
MEMO:透明度さらに悪くなる〜(泣)。遠目に大きなアオリイカがうっすら見えました。なんでウネリのときの浅瀬に、カゴカキダイはいるんだろ? 撮りづらいったら。関連日記はコチラ(217-218本目)。
アオリイカ、イサキ群、イタチウオ、クマノミ、オルトマンワラエビ、トラウツボ、タカベ群、ノコギリヨウジ、ヒメセミエビ、スミゾメミノウミウシ、カゴカキダイ
左から:オルトマンワラエビ→スミゾメミノウミウシ→トラウツボ二連発→カゴカキダイ(yg)
MEMO:事情があり、超浅瀬でのダイビングとなりました。天気がよくて海の中にも陽が差し込み、きらきらしてとってもキレイ―――なのだけど、浅すぎて浮きそうで必死! 関連日記はコチラ(219-220本目)。
アミメハギ、シマウミスズメ、アオヤガラ(yg)、ヤマドリ♂、カゴカキダイ(yg)、サルパ、イナズマベラ、アジ群、ツマグロハタンポ群、キンチャクダイ(yg)、イワシ群、ウミヒゴイ、ツノダシ、アオウミウシ、コロダイ(yg)
左:ヤマドリ♂/右:カゴカキダイ(yg)
左:シマウミスズメ/中:サルパ/右:アオウミウシ
水面に、ダイバーの吐く泡がのぼっていく。この風景が好き。
MEMO:2本目は通常ダイブ。前回のような「うっすら」ではなくちゃんと、アオリイカの乱舞が見れました。関連日記はコチラ(219-220本目)。
アオヤガラ、アオリイカ産卵、ムレハタタテダイ(yg)、タツノイトコ、ハナハゼ&ダテハゼ、トビエイ、イネゴチ、イワシ群、アミメハギ
左:タツノイトコ/右:ハナハゼとダテハゼの共生
アオヤガラ
アオリイカ来襲!! 右は卵を産みつけようとしてるトコ。
もう、大満足。
MEMO:天気のいい夏の日は海に光が入るし陸も気持ちいいしとってもイイんだけど、とにかく人が多いんだよなー。この日はいろ〜んな種類の群に逢えてラッキーでした。うふふふふ嬉しくなっちゃうわあ。関連日記はコチラ(221本目)。
アメフラシ、ザ・チョウチョウウオ(幼)、アジ大群、タカベ群、イサキ群、ホウセキキントキ、アオリイカ、ジョーフィッシュ、ナガレメイタカレイ、スジコウイカ(?)、ムカデミノウミウシ、ハコフグ、アオブダイ、ミノカサゴ、ニシキフウライウオ、アオヤガラ(幼)
左:ホウセキキントキ/中:ジョーフィッシュ/右:ニシキフウライウオ。
背景がうるさすぎ。抜きたかったけど粘る時間がなかった〜!
左:スジコウイカ(?)/右:ザ・チョウチョウウオ(幼)
アジ! アジ! アジ! どこまでも続くアジ!
イサキも気持ち良さそう〜。
こーんな近くを群が通ってくれるんですもん。これだから止められません。
見た瞬間、ああんと声をあげてしまいます。ああ、気持ちイイ……!
視界を群が埋め尽くす、この快感。ちょっとは伝わりましたかしら…?
MEMO:水面と海底の温度差がなんと6度! さすがに寒さに負けそうになりました。あと自力で生き物発見するのは、やっぱり嬉しいもんですねえ。関連日記はコチラ(222本目)。
イサキ群、サメジマオトメウミウシ、クロスジウミウシ、タキゲンロクダイ、ベニカエルアンコウ、コワンテグリ、アカエソ(ペア)、カミソリウオ(ペア)、ツノダシ、カゴカキダイ(幼)、アオヤガラ(yg)、キンチャクダイ
左から:サメジマオトメウミウシ→キンチャクダイ→クロスジウミウシ→
ベニカエルアンコウ(変な顔〜)→ピンクのウミトサカとコガネスズメダイ
左:アカエソのペア。藻の布団にくるまっているみたい。/
中:カミソリウオのペア。一生懸命擬態中。/右:ミノカサゴ(yg)
MEMO:悪い悪いと聞いてたワリには海況が良くてのーんびり(ツレの器材のトラブルを除けば)。ツレを上げてからもう1度潜ったので、賑やかな浅瀬にずいぶん長居をしました。それなのに成功した写真が少ない〜! 関連日記はコチラ(223-224本目)。
ヤライイシモチ、カザリイソギンチャクエビ、トゲチョウチョウウオ(yg)、タツノイトコ、カンパチ、特大ボラ、コブダイ(yg)、ミノカサゴ、クロホシイシモチの群(の中にチャガラ1匹)、アミメハギ、コロダイ(yg)、アオリイカ(yg)、ツノダシ
左:コロダイ(yg)/右:アミメハギ
MEMO:1本目は器材のトラブルで深場に行けなかったので、2本目はちょっとだけ、深く。やっぱり南方系が賑やかだったけど、皆恥ずかしがりやで写真に写ってくれないのよねー。関連日記はコチラ(223-224本目)。
アジ群、チャガラ群、ブダイ、カゴカキダイ、イソギンチャクエビ、オルトマンワラエビ、ヨソギ、カマス群、チョウチョウウオ(yg)、ニジギンポ、トゲチョウチョウウオ(yg)、ナガサキスズメダイ
左:オルトマンワラエビ。地上にいればタダの蜘蛛なんだけどなー。/
中:珍しく中層を浮遊していたニジギンポ/右:イソギンチャクエビ
ザ・カサゴかな? カサゴSPはあまり動かないのでいい被写体になってくれます。
MEMO:透明度が同じでも天気がイイと水が青くて全然違うのよねーうふふ。深場には流れがあったけれども、浅瀬は明るくて賑やかで気持ちよかった。秋の海はこうでなくっちゃ(秋にしちゃ透明度は低いけど)。関連日記はコチラ(225-226本目)。
ベニイザリウオ、コロダイ(yg)、クマノミ(ペア)、カンパチ、イサキ大群、ヤマドリの子供?、ボラ、アオリイカ(yg)の編隊飛行、カザリイソギンチャクエビ、ワカウツボ、オオモンハタ
左:アオリイカ(yg)の編隊飛行の一部/
中:ベニイザリウオとサラサエビーズ/右:キンギョハナダイ。いつ見ても美人だ。
左:ワカウツボ/中:ブリ? ヒラマサ?/右:コロダイ(yg)
左カザリイソギンチャクエビ/右:たぶんヤマドリの子供です。
MEMO:2本目はがくっと透明度が落ちてしまって残念だったけれど、生き物は賑やかだった。いわゆる“目玉”はいなくっても、幼魚はどれもカワイくて楽しい。ゲストが多いときは、自分で生き物探しを楽しめるしね。関連日記はコチラ(225-226本目)。
イサキ群、カンパチ、ワラサ、ノコギリヨウジ、カゴカキダイ、コガネスズメダイ、イチモンジハゼ、シュンカンハゼ、コロダイ(yg)、ミツボシクロスズメダイ、クロフチススキベラ、シラコダイ(yg)、ミナミハコフグ
左から:コガネスズメダイ→カゴカキダイ→ナガサキスズメダイ→ヒレグロコショウダイ?
左:オトヒメエビとサラサエビ/右:頭が隠れちゃったけど、自力で見つけたノコギリヨウジ。
左:イソカサゴ/中:シラコダイ(yg)。シラコダイをこんなに
カワイイと思ったのは初めてです。/右:イチモンジハゼ?
MEMO:ベストシーズンの秋とはいえ、こ、こんな日もあるさ……(くぅっ!)。浅い黄金崎ではありえないくらいの平均深度をみると、たぶん少しでも静かな深場に長居したんですね。浅瀬ではうねりで体を持ち上げられて、痛恨の浮上速度警告を出してしまいました。関連日記はコチラ(227本目)。
ウミテング、トラギス、アミメハギ、カミソリウオ(ペア)、ササハゼ、オニカサゴ、イサキ(yg)群、トラフケボリダカラ(貝)、ハワイトラギス、キンチャクダイ(yg)、アオヤガラ(yg)
左:カミソリウオ(ペア)/中:ハワイトラギス/右:トラフケボリダカラ
左:アミメハギ/中:キンチャクダイ(yg)/右:コガネスズメダイ
左:オニカサゴ/右:ウミテング
MEMO:予想外のボートだけど海況はそんなに変わらず…。ここまでヒドいのは久しぶりな気がするなあ。海の中は暗く寒く、そしてまたもや浮上速度警告を出してしまいました。くそぅ。関連日記はコチラ(228-230本目)。
ネンブツダイ(yg)群、アオヤガラ(yg)、イサキ大群、クエ、マダイ(特大)小群、タキゲンロクダイ、カゴカキダイ、オルトマンワラエビ、クロフチススキベラ、ベニキヌヅツミ、ルリハタ、キンチャクダイ(yg)
イサキの大群のごくごくごくごくごく、ごく一部。それにしても暗〜い。
MEMO:前日よりもだいぶ海況が良くなりました。でも連休なので混んでいるのがツラい〜。これといった目玉はないけれども、幼魚たちがカワイく賑やかな富戸でした。関連日記はコチラ(228-230本目)。
イタチウオ、カザリイソギンチャクエビ、ウミスズメ、ソラスズメダイ、カンパチ(yg)、イサキ(yg)群、オオモンハタ、ツノダシ、クマノミ(ペア)、ベニイザリウオ、キンギョハナダイ(yg)、ハオコゼ?
浅瀬の華(笑)、キンギョハナダイとソラスズメダイ。
イサキ(yg)の群、三連発。迫力でした。
左:カミナリベラ/中:ハコフグ/右:キタマクラ
左:カンパチ(yg)/右:ベニイザリウオ
MEMO:砂地のほうに行ったので、かなり地味なダイブになりました。砂地で同化して擬態してる生き物って写真映えしないのよねー。ウミウシはキレイだったけど。関連日記はコチラ(228-230本目)。
ヤマドリ♀、カワハギ、アオリイカ(yg)、オニゴチ、アオリイカの卵、ハタタテダイ、コロダイ(yg)、セスジミノウミウシ、ムレハタタテダイ、マハタ(yg)、タコベラ、イセエビ赤ちゃん
左から:セスジミノウミウシ→ヤマドリ♀。よく見ると模様がキレイなんですが、これじゃよくわからないですね……→ダルマガレイ? コウベダルマガレイ? 目だけじゃよくわかりません〜→筋がないからセスジミノじゃないなあ…ミチヨミノウミウシ?
左から:これは…ムレハタタテダイ?→マハタ(yg)→コロダイ(yg)→イセエビの赤ちゃん
MEMO:風邪菌を海で殺菌! 母を連れてのダイビングなのに、ちょっとウネリがあったかなー。外の天気がイイのは救いでした。関連日記はコチラ(231-232本目)。
アオリイカの小群(今年産まれ)、クマドリイザリウオ(黒ver.、赤白ver.)、ミノカサゴ、クマノミ、アオブダイ(大)、トゲアシガニ、ヒメテングハギ、アオウミウシ、チョウチョウウオ(yg)、イシダイ(大)
左:ミノカサゴ/右:トゲアシガニ
クマドリイザリウオ(黒ver.、赤白ver.)
MEMO:あんまりよく覚えていなかったワリに、かなりの枚数の写真は撮ってました(出来はともかく)。自分勝手に獲物漁りしてたんだっけかな? 関連日記はコチラ(231-232本目)。
イロイザリウオ(オレンジ)、クマドリイザリウオ(赤白ver.)、マダイ(大)、イラ&ホンソメワケベラ(クリーニング中)、コガネスズメダイ(幼)、ボラ、カゴカキダイ、ゴンベ(幼)
左&中:イロイザリウオ。おすまし顔ととあくび顔/右:クマドリイザリウオ
左:ウミトサカとコガネスズメダイ。この配色が堪りません/中:ゴンベ(幼)/右:アオウミウシ
MEMO:ずーっと棚上げにして見ないフリをしていたマスク脱着に、いよいよ挑戦。苦手意識はやっぱり根強く、すんなりとは解消できませんでした。でも、ちゃんとした講習はやっぱやるべきだねー。関連日記はコチラからコチラ(233-234本目)。
イワシ、ウミタナゴ群、ベニイザリウオ、クロフチススキベラ(yg)、ヒメユリハゼ、ショウジンガニ、アカヒメジ、ミツボシクロスズメダイ、クマノミ(yg)
左:ショウジンガニ。なんだか睨んでる?/右:伊豆の常連、ネンブツダイ。
左&中:クロフチススキベラ(yg)/右:ヒメユリハゼ
MEMO:やったー! ちょっとズルをしたけれど、でもこれでちょっとは自信ができました。ホントに嬉しかったなあ。関連日記はコチラからコチラ(233-234本目)。
ツノダシ、イワシ、ウミタナゴ群、セジロノドグロベラ(yg)、イシガキダイ、クロヒラアジ、ブリ10匹くらい、トゲチョウチョウウオ(yg)、クロユリハゼ
左:ウミタナゴの群/右:コケウツボ
MEMO:ホントにホントの久しぶり。O姉さんと一緒にムカデミノウミウシ天国へ。葉山か…なにもかもが懐かしい……。関連日記はコチラ(235-236本目)。
イサキ(yg)群、コウイカ、イセエビ、ケンカ中のキヌバリ、サキシマミノウミウシ、ヒロウミウシ、マダコ、アオウミウシ(yg)、サラサウミウシ、ハナハゼ(yg)、ソラスズメダイ群、ツマグロハタンポ(yg)群、ブチススキベラ(幼)、オオウミシダ、トウマキクリムシ、ネンブツダイ(yg)群、モンツキベラ(幼)、オノミチサンゴ、ツノガニ、アヤホシカクレエビ、アオリイカ(幼)
左:サキシマミノウミウシ/中:トウマキクリムシ/右:ちょっとキモいよ…ツノガニ
左:動かないのでいつもいい被写体に。サラサウミウシ/中:イセエビ。
美味そ……いやいや/右:気付けばいつもそこにいる。イソカサゴ
左&中:ケンカ中のキヌバリたち/右:アヤホシカクレエビ
MEMO:陽が差し込んできて群全開♪ 穴の中で丸まったタコやらミノウミウシ数種類やら、葉山ならではの長〜いダイビングを堪能しました。関連日記はコチラ(235-236本目)。
サビハゼ、サラサウミウシ、キビナゴ群、カゴカキダイ、イシダイ、キンギョハナダイ(幼)、スズメダイ(幼)群、メジナ群、チャガラ群、ダイナンウミヘビ、アオミノウミウシの仲間、ハナタツ、コロダイ(幼)、セスジミノウミウシ、ツノダシ、ネンブツダイ(幼)群、キンチャクダイ(幼)、ハナミノカサゴ(幼)、マダコ?
左:ヒゲがラブリーなサビハゼ/中:セスジミノウミウシ/右:ハナミノカサゴ(幼)
珍しくちゃんと撮れたハナタツでチャガラ群を狛犬風に挟んでみる
MEMO:海に入った瞬間にビックリしました。南の島に来たつもりだったのに、海が伊豆だったので(笑)。でも魚はやっぱり南の国だな〜。関連日記はいつかそのうちきっとたぶん。
ツノダシ、フタスジ&ミスジリュウキュウスズメダイ、ソメワケヤッコ、タカベ、キンギョハナダイ、フタフジタマガシラ、チンアナゴ、ハオコゼ、ハダカハオコゼ、巨大ウツボ、ヨスジフエダイ、チョウチョウコショウダイ、コガネキュウセン(幼)、マダラトラギス、ソライロイボウミウシ、クラカケチョウチョウウオ、コクテンフグ、ハナビラクマノミ、オランウータンクラブ、ジョーフィッシュ、アナモリチュウコシオリエビ、アカシマシラヒゲエビ、イソギンチャクモエビ、シンデレラウミウシ、シラナミイロウミウシ
左:マダラトラギス/中:コガネキュウセン/右:クラカケチョウチョウウオ
左:シンデレラウミウシ/中:ソライロイボウミウシ/
右:シラナミイロウミウシ(私たちの間では“チーズトーストウミウシ”)
左:フタスジリュウキュウスズメダイ。南にはよくいる魚だけど、
この回一番のお気に入りの写真です/中&右:色違いのハダカハオコゼ
MEMO:う〜む、このダイビングはあんまり覚えていない。うねりや流れがあって写真が少ないってコトは、泳ぐだけで必死だったのかな? 関連日記はいつかそのうちきっとたぶん。
カクレクマノミ、スミレナガハナダイ、ウメイロモドキ、フエヤッコダイ、ホホスジタルミ(幼)、クラカケチョウチョウウオ、ハダカハオコゼ、アオマスク、アヤコショウダイ(?)、ノコギリハギ、ハナビラクマノミ、ガラスハゼ、アンボンクリノイドシュリンプ
左:くるんくるんのウミシダだけでもキレイなのですが……/中:中にはアンボンクリノイドシュリンプが隠れています/右:これは伊豆でもお馴染み、ガラスハゼ
左:見たとおりの名前、アオマスク/中:たぶんウミウシだと思うんだけど……/右:ミスジアオイロウミウシ、かな?
左:ハナビラクマノミ/中&右:カクレクマノミ。やっぱクマノミたちはカワイイのう
MEMO:仲間をロストしたかと思って焦ったダイブ。後半はプチドリフト。 関連日記はいつかそのうちきっとたぶん。
ブチススキベラ(幼)、オグロクロユリハゼ(ペア)、スミレナガハナダイ(サロンパス)、ブルーマスク、サラサゴンベ、スパインチークアネモネフィッシュ、カクレクマノミ、アナモリチュウコシオリエビ、ソメワケヤッコ、シンデレラウミウシ、ホホスジタルミ(幼)、フエヤッコダイ、ハタタテハゼ
左から:何とかチョウチョウウオ→何とかカエルウオ、もしくは何とかギンポ→シラナミイロウミウシ(チーズトーストウミウシ)→サラサゴンベ→ハタタテハゼ
左から:ブルーマスク→何とかエビ→オグロクロユリハゼのペア→アナモリチュウコシオリエビ
MEMO:1本目はちょっとストレスかかったので、のんびりポイントへ。流れがないせいか沈船付近はあまり視界が利かなかったけど、まったり楽しめました。魚の群もスゴかった。後半は浅瀬の砂地でまたまたのんびり。これで落ち着きを取り戻せました。 関連日記はいつかそのうちきっとたぶん。
ウメイロモドキ群、クダゴンベ、メアジ(yg)、ヨスジギンポ、バブルコーラルシュリンプ、オイランヨウジ、チョウチョウコショウダイ、ツノダシ、ムレハタタテダイ、クリーニングシュリンプ、アカフチリュウグウウミウシ、ダテハゼ(ペア)、クマノミ、ダツ、シマキンチャクフグ、クロエリオオメワラスボ?
左&中:アカフチリュウグウウミウシ2体/右:沈船についていたクダゴンベ
左から:緑の海に沈む船。幽霊船みたい/シマキンチャクフグ/チョウチョウコショウダイ/ふと見上げると魚の群が……
左:ウメイロモドキの大群でした。すごっ!/右:バブルコーラルシュリンプ
左&中:ギンポ系だとは思うんですが名前不明。ニッコリ顔がカワイすぎます/右:くるっと丸まっちゃって、これも名前不明のウミウシ
左&中:まだ若いクマノミかな?/右:細長いこの魚は、
左:クロエリオオメワラスボかも/右:メアジの子供……だったかな?