MEMO:テーブルサンゴとスズメダイのポイント。浅くてもっとリラックスして潜っていいポイントでしたが、水面にだけ強い流れがあって、それで動揺して水中でも今イチのんびりできなかったのが悔しいです。関連日記はいつかそのうちきっとたぶん。
タテジマキンチャクダイ、マンジュウイシモチ、タカサゴ群、ロウニンアジ、カンムリブダイ、フエダイ(大)、アカホシカクレエビ、ツバメウオ、ガラスハゼ、アミメフエダイ、スズメダイ系た〜くさん




左から:ツバメウオ→アカホシカクレエビ(たぶん)→ずーっと逢いたかったマンジュウイシモチ2枚。やっと逢えたのに、エダサンゴの奥から出てきてはくれませんでした。

テーブルサンゴが何重にも重なって広がっているポイントです
MEMO:本当なら、ガイドのつかないセルフダイブになるハズで、私たちも地図を覚えてやる気満々だったのですけれど、よほど私らが危なっかしかったのか、ガイドさんが自主的に参加してくださいました。しかし南の海に来て3mの透明度になるとは思わなかった〜。関連日記はいつかそのうちきっとたぶん。
ワニゴチ、クエ(大)、トゲチョウチョウウオ、ガーデンイール、ヨスジフエダイ(yg)、ムカデミノウミウシ、ホタテウミヘビ、ムチヤギカクレエビ、何とかギンポ、インドカエルウオ




左から:インドカエルウオ/ニコちゃん顔の何とかギンポ/ムチヤギカクレエビ/ホタテウミヘビ



左:キレイなイソバナ/中:ムカデミノウミウシ/右:トゲチョウチョウウオ

なんだか、ホントに、伊豆みたい



左:ヨスジフエダイ(yg)たち/中:ガーデンイール/右:えーっと。知ってる気がするんだけど…何だっけ?