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ぷらぷらす


■やれるコトをやれるトキに!■

たま日記:新旧取り混ぜ更新中

2010.8.25(Wed)

ごたごたに追われ更新も不規則ですが、時間があるときには少しずつでも書いていきたいとは思っていますので、たまに思い出して遊びに来てください。ではでは。

2010.8.21(Sat)

『Michael Jackson Tribute LIVE パパイヤ鈴木 僕たちのマイケルに捧げる…。 〜マイケルのポーが聞こえる〜』に行ってきました。出演はパパイヤ鈴木とおやじダンサーズ、電撃チョモランマ隊にKoRocK。私はもちろん、おやじダンサーズが目当てです。ライブだって今回で3度目です(1回目2回目)。……のクセに、Yに誘われたときには「えっ、あの人たちまだ活動してたの?」な反応だったのは内緒。だって前の2回は7年前だよ?

開場時間の18時過ぎに、とっても久しぶりの中野サンプラザに着くと、正面ロビーから階段にかけて、すんごい行列ができています。(あれ〜サンプラザってホールがいくつかあるんだっけ? 演歌のイベントでもやっているのかなあ)。並んでいる人たちの年齢層が高めだったので、そんな風に思ったのですが、入ってみるとなんとビックリ。パパイヤ鈴木の“ポー”を聞きにきた人たちでした。よく見ると、若い人たちもかなり並んでいます。こんなに幅広い年代に支持されてたっけ、おやじダンサーズ? それとも共演者の誰かのファンなのかな?

……いややっぱり座席をうずめた2,000人のお目当ては、パパイヤ鈴木とおやじダンサーズなのかも知れません。ナゼかというと、もう観客全員、最初っから参加する気満々。冒頭にかなり真面目なパフォーマンスがあり、それで一気に皆のテンションが上がるのがわかります。ああ、やっぱ好きだなあこの感覚。TVや映画じゃ絶対に味わえない臨場感。芝居でもライブでもそうだけど、舞台の温度を決めるのは出演者だけじゃない。観客によって場のムードが全然変わってしまうのです。

この日のお客はホントにノリが良かった。コミカルな振りには敏感に反応して笑う。観客席からよく声が飛ぶ。「みんな一緒に〜」の声がかかる前から、パパイヤと一緒に歌ってる。座席の中で今にも踊りだしそうにうずうず。パパイヤが「ポー!」と誘うと「ポー!」と叫ぶ。途中、観客を舞台に上げてムーンウォークやらせるなんてコーナーもあったのですが、それにも積極的に立候補してましたもん。最後に「じゃあ立ってひと踊り」と声がかかったときには、待ってました!って感じで間髪入れずに、ほぼ全員がざっと立ち上がりましたよ。老いも若きも。すげー。

ライブは、電撃チョモランマ隊にKoRocKが実力派なだけあって、かなり真面目に踊ってて見応えありました。3回の中では一番真面目に“ダンス公演”だったかもね。すっかりスマートになったパパイヤ鈴木も、ほぼ出ずっぱりで大活躍です。ヒップホップとかを一緒に踊ると、さすがに若手のほうが上手いのが分かっちゃうんだけど、でもタメを作るのはパパイヤ鈴木のが断然上手い。あのねっとり感は、若モンには出せないな〜。

共演者がいる分、おやじダンサーズの出番が少なかったのは残念でした。でも久しぶりに見た印象では「皆、全然変わってない!」。ちゃんと踊れてるし、私の知らない間もしっかり活動はしていたのでしょうか。あと、いつもは大津年金手帳さんが一番なのですが(←SMAPの中居くんばりに余分なアクセントを振りに入れる人です)、今回は中嶌ジュテームさんが良かったです。とても、上手くなっていた! ソロも多くて目立っていたのは、その伸びを買われてなのかな?

「マイケルに届け、俺たちのポー!」とか言っていたけど……あの、届いちゃマズいんじゃないかな、って感じのふざけた舞台はホントに楽しかったです。目ざとく見つけて、誘ってくれてありがとう>Y。

2010.8.23(Mon)

日曜の夜は、エアコン無しで寝られるか寝られないかの、微妙な温度でした。今年の夏はどうしても耐えられなくて冷房を入れてしまうコトがあるとはいえ、私は基本的に冷房嫌い。ちょっとだけど風も入るしギリギリ眠れるだろう、と判断し、いつものように窓を開けたまま眠りにつきました。ちなみに私の部屋は2階にあり、梯子でも使わない限り、窓から進入される心配はありません。―――無い、筈でした……。

ちょっと疲れが溜まっていたので早めに就寝したのが裏目に出たのか、それともやはり快眠には向かない温度と湿度だったのか、なかなか眠りにつくコトができません。輾転反側して、それでもいつの間にかトロトロとしていたのでしょう。日曜から月曜に日付が変わってしばらくした頃、階下からの物音で目を覚ましたのですから。起きても(あれ? 今、下から、何か音した?)と、ぼーっとしていました。窓を開けていたから外からの音が響いたのかなあ?とも。と、また何かが落ちるような音がしました。

やはり、階下の、妹の部屋から物音がしているようです。(夜中に、何、してんだろう……?)。さして心配もせずに音を聞いていると、階段にかすかな気配がしました。そして私の部屋の外、窓との間の廊下に、ある筈のない黒い影が……!

……

………

…………ぴんと立った耳。

……………誇らしげに高く上げたしっぽ。

………………スマートな黒いシルエットは……なあんだ、猫か。

……………

…………

………えええええっ、猫!? ネコ!? ねこ!?

……飼ってない、飼ってないよ、うち、猫!

…ええ、軽くパニックでした。ナゼ、飼ってもいない猫が、ウチの廊下にいるのでしょう? 猫は、パニくる私には目もくれず、10cmほど開いた網戸の隙間からするりと外に出ていきました。慌てて窓に駆け寄って外を見ると、猫は窓の向こう、屋根の下の、隣家とウチを隔てる塀の上にいて、こっちを見上げていました。大きな耳と目の、すごくキレイなトラ猫です。―――あの、あなたはいったい、誰? どこからどうやってなぜウチに?

階下に行ってみると、妹が「金魚の水槽の蓋がズレてた……」と呆然としてます。他に荒らされた様子もなく、どうやら猫は金魚を狙って我が家に進入したようです。……そりゃ確かに猫のいた塀から妹の部屋の、窓際の金魚を覗くコトはできるけど。その部屋に直接入るのではなく、塀から2階の屋根まで、人は飛び移れない距離を飛んで。閉まっていた網戸を開けて。家に侵入して階段を下りて台所を通り抜けて妹の部屋に行って金魚を狙って。見つかっても慌てず騒がず来た道を引き返して、自分の空けた窓から悠々と逃げていくなんて―――。スゴすぎる!

えーっと。一応網戸は簡単に開かないようにしましたが、こうまで頭がイイ猫には、またすぐ別の進入口を見つけられちゃいそうな気がしますので。水槽の蓋が開かないように細工する方向で、防御したいと思います。うひゃあ、ビックリしたよぅ。

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