今日は母の納骨で、親族10数人で霊園まで行ってきました。本来なら父が施主となるのですが、あいにく入院中のため私が施主……orz。一般常識が乏しいので、親族だけの集まりとはいえ緊張します。父の唯一の希望が「上等な焼酎を買って行って、お骨にかけてあげてくれ」だったので、お骨にこぽこぽと焼酎をかけてから骨壺をお墓に納めてきました。先に入っているおばあちゃんたちが「酒臭いっ」って言っているかもしれません。
「つか、そんな話なかったっけ? 野ざらしの骨にお酒かけたら、夜にお礼に来たとかいうの」「落語の『野ざらし』だろー」なんて会話もあったのですけど、まぁお礼に来るなら来てもイイと思って。え〜っと、お礼に来た後のオチを知らないんですが、大変なコトになる話じゃないですよね? 奮発していい焼酎を買ったので、納骨の作業をしてくれた方が「いい匂いですね〜」を連発してました(ので、残ったお酒はその方に進呈)。
あ、ちゃんとお坊さんに100ヶ日の法要も併せて行っていただきましたよ。―――でも泣くのを卒業するのは、まだちょっと難しい(100ヶ日は「卒哭忌」だそうです)。最後のほうは雲が出てきて冷たい風が吹きましたが、どうにか天気も保ってくれました。その後の会食は、親族だけならではの簡単で、気安く賑やかなものでした。父母に頼れなくなってからずいぶんと心細い思いもしていますが、仲のいい親族がいるってのは私の支えの一つです(もう一つの大きな支えは、もちろん友達)。
帰りに病院に寄って父に報告をして、今日の“やるべきコト”は終了。まだ当分、支えを必要とする日々が続きそうです。
今日は、これから長いつきあいになるかも知れない(なるといいな〜)カップルとの初顔合わせでした。病気になったとき、母がまず心配したのは父のこと、そして自分が30年間世話をしてきた畑のことでした。自分が手を入れなくなったら荒れてしまう、それはイヤだ、とずっと言っていました。去年始めからなんとなく畑を継いでくれる人を捜していたのですが、母が亡くなって、父ももう自分で田んぼをやれないのがハッキリした去年末から、田舎の友人たちが本腰を入れてあちこちに声をかけてくれていました。
山に囲まれた我が家は、なんせ僻地です。寂しい土地です。でも春の山の柔らかい色合いも、紅葉の美しさも、母の愛した景色でした。敷地内には岩魚や山女の泳ぐ清流が流れていて(清流スポットとして釣り雑誌にも載るらしい。ちょっと迷惑)、その水で入れるとただのインスタントコーヒーでもひと味違う。戦後に開墾されてから、たぶん今まで一度も農薬が入っていない、そうゆうのが好きな人にとっては貴重な土地。賃料もほとんどタダ!
そんな呼びかけをしてくれた、隣人T秋ちゃんの仲介で、Iくん・Mちゃんのカップルが土地を見に来て、今年の春から畑を借りてくれるコトになったのです。ありがとう>T秋ちゃん! 私と妹だけじゃ無駄にしちゃう農地を有効に使ってもらうだけでありがたい、と思っていたけど、いざ借りてくれる人が現れると欲が出てきて、会う前はかなりドキドキしていました。一緒に住むワケじゃないし、よっぽど変な人じゃなければOKなんだけどさー。
最初、父のいる病院で顔合わせだけしてもらって、後は場所を移してT秋夫妻と私と彼らでも少し細かい話をします。と言っても、実際やってみないと分からないコトも多いんだけどね。私より若い彼らは熱心で、畑を始めるのをホントに楽しみにしているようで、3月からの彼らの新生活がスムーズにいけばいいなぁと思えました。田舎に入っても続かない人も多いけど、彼らは今までそれなりの経験があるようなので、ちょっと期待しちゃいます。
父も彼らが気に入って、少し安心したようです。良かったね。
実際の山行からずいぶん経ってから書いたので、撮った写真を見返しながらのウロ覚えレポです。
今日は久々にU・Y・Kの仲間3人と山歩きに行ってきました。……実はこれ、相当実現が危うかった。正月の里帰りから戻ってすぐ、5日から入院していた父の状態が落ち着き13日に退院したのですが、その翌日(つまり昨日)仕事中に携帯が鳴り響きました。知らない番号からだったのですけど、最近の事情で知らない番号でも出るようにしているので通話ボタンを押したところ、サイレンの音を背景に緊迫した声が飛び込んできます。急に具合が悪くなった父が、自力で救急車を呼んだのでした。
慌てて会社を早退し病院に駆けつけた私の目に飛び込んできたのは、点滴ですっかり落ち着いた父の姿。それまでは今日の予定のコトなど頭からすっ飛んでいましたが、大丈夫そうなのを見ればふつふつと欲がわいてきます。父も大丈夫だから行ってこい、と言ってくれたし、お医者さんに「明日、携帯も通じない場所に行く予定があったのですが……」と恐る恐るお伺いをたててみると、「急変するような状態じゃないから大丈夫ですよ!」と力強く答えていただきました。
というワケでお言葉に甘えて、前回辿りつけなかった陣馬山にU・Y・Kと行ってきました。藤野駅で待ち合わせてバスに乗り、陣馬登山口バス停で下車。ここから一ノ尾根を登ります。この尾根は静かだしのんびり歩けるし、この面子と歩くにはぴったりのコース。お喋りをしながらゆっくり歩きました。ただし油断していると、最後の階段でヤラれます。て、ヤラれるのは運動不足の人間だけでしょうけど、私ら全員が当てはまりますので……。
登山口からちょっとだけ舗装道路を歩きます
左:野菜や豆を無人販売してました/右:この道標から山道へ
梢越しの稜線の景色も、この季節ならでは
元気な年配グループが追い抜いていきました
ねじねじの木
山頂間近で振り返るとこんな景色が広がってました
左:この尾根はのんびり歩けるのでお気に入り/右:CT1時間40分のところ、2時間15分もかかってやっと山頂(笑)
今日はときおり晴れ間も見えましたが、基本的にはどんより天気で、到着時には山頂からも富士山は見えませんでした。それに歩いているときは気にならなかったけど、山頂にいるとときおり吹く風が冷たいっ。それでも富士山に近いテーブルは全部いっぱいだったので、反対側の空いているテーブルを確保し、宴に突入です。ほんわか陽気だったら座ってゆっくり楽しめたんだけど、寒くて寒くて「そっち焼けてるよ!」「煮えたのからどんどん食べて!」の声が飛び交う、戦場のような食卓でした。
大きなホタテ(K提供)を焼いて→田舎からとってきた椎茸を焼いて
その間にチゲ鍋作成
美味しいウィンナ(U提供)を焼いて→最後にチゲ鍋にうどんを投入して、温玉を落として締め〜。温玉、今回はいい出来でした
いつの間にか、富士山がうっすら姿を現してくれてました
丹沢方面
去年歩いた笹尾根方面。左のピークが生藤山かな?
足りなかったら茶屋でなにか頼もうよ、とか言っていたのに、これだけ食べるともうおなかいっぱい。Yが柚子ワインを買ったので、一口お相伴にあずかりました(←量が多くてビックリ)。甘々ワインかと思ったら、さっぱりでなかなか美味しかった。のんびり長居できるような気温ではなく、ぐるっと山頂を回ったらすぐに撤収です。下山路は陣馬高原下への道を取ります。ここも一度は歩いた道なんですが、人の(つか私の?)記憶なんてあてにならないものですね。「こんな道だったっけ〜」とすっかり忘れていました。
左:こんな天気なのに、白馬の周りにはかなりの人が/右:さあ、下山
陽当たりのいい尾根道あり
暗い杉林あり。……杉林部分がほとんどだった、かな
一部急な坂はあったものの、べらべら喋りながら歩を進め、今日も無事にバス停まで辿りつきました。バス停に停まっていたバスは満員でしたが「臨時バス出ま〜す」と声をかけられたため、座れなくてもすぐ出る方がイイかと慌ててそのバスに飛び乗ります。―――が、これがいつまで経っても出発しない。やがて定時のバスもやってきて、一応臨時バスが早めに出発はしたのですが、5分と変わらなかったのじゃないでしょうか。定時バスだったら悠々座れたのにー。
左:最後はやっぱり集落を歩きます/右:石塔に彫られた阿修羅像
夜には病院に寄る予定でしたが、まだ時間の余裕はあったし、携帯の通じる場所まで戻っても何の連絡も入っていなかったので、高尾駅でお茶をしてから皆と別れました。いつかやろうね、と言っていた陣馬山宴会山行。ちょっと慌しかったし寒かったけど、こんな状況にもかかわらず実現できたのは嬉しかったです。
■陣馬登山口バス停(9:19)→陣馬山855m(11:34-13:55)→陣馬高原下バス停(15:15)
さてここから、奥多摩湖にかかる麦山の浮橋(ドラム缶橋)を目指してヌカザス尾根を下ります。このルートを歩くにあたり、事前にいくつかのレポを参照したのですが、どのレポにも「急坂、急坂」と書いてありました。これを(またまた大げさな〜)とあまり本気にとらなかったのは、たぶん鋸尾根の拍子抜けの印象が強かったからでしょう。最初のうちは勾配も緩やかな、山頂の喧騒が嘘のような静かな道で、葉っぱの落ちきった広葉樹の林が気持ちよく続きます。
左:最初は鶴峠への道標に従って出発しますが/右:すぐに道は分かれます。奥多摩湖・浮橋まであと4.6km
最初はこんな気持ちのいい道なんですけどねー
三頭山中央峰1,531m→三頭山東峰1,527m
東峰にはこんな展望台がありました
展望台からの眺め。左に御前山、真ん中右寄りに大岳山
さらにその右。左側のぽこぽこピーク辺りが馬頭刈山。
……と、展望台の案内板に書いてありました
奥多摩湖4.5km・浮橋5.5km。東峰はヌカザス尾根へのルートからちょっと外れているので、巻き道で戻ります
巻き道は暗くてちょっと寂しい……。すぐ明るい道に戻るんですけど
こんな岩岩な箇所もあり
左:気温が低いんだなあ〜。落ち葉にも真っ白な霜が/右:また鶴峠への分岐がありました。ツネ泣峠1.1km・イヨ山2.6km
天気がいいのでついつい空を見上げてしまいます
最後の平和な辺り、かな
が、入小沢ノ峰(いりこざわのみね:1,302m)を越えてから、レポは本当だった!と実感させられる激下りに突入します。転がり落ちそうな急坂で、しかも積もった落ち葉の一番上に、表面がつるつるな大きな枯れ葉がまんべんなく敷き詰められていて、滑る滑る。特に危ない箇所にはロープも下がっていたから、しっかり頼ってしまいました。下りきった鞍部には「ツネ泣峠」の道標が立っています。To-koも泣きたい。
手彫りの山名標識、いいですねー。入小沢ノ峰
苦しくなると急に写真を撮れなくなる。というワケで、山頂の次は鞍部の道標。ヌカザス山0.3km・奥多摩湖3.2km
鞍部からの登り返しも急でしたが、下りに比べればまだマシです。ヌカザス山(1,175m)からはまた激下り。その後もアップダウンを繰り返しますが、イヨ山(979m)を越えた辺りから、多少勾配が緩やかになってくれてホッとします。木々の間からはちらちらと奥多摩湖が見え、周遊道路を走る車の音も聞こえました。ようやっとのコトで車道に降り、ちょっと日が陰ってきた中、楽しみにしていたドラム缶橋を渡って対岸へ。橋は思っていたよりしっかりしていて、安心して渡れました。
左:ヌカザス山でムロクボ尾根と道を分け、ヌカザス尾根に入ります/右:木々の間から見える奥多摩湖
ひたすらひたすら下っていきます
左:大寺山の仏舎利塔/右:ピンクのふわふわ、これは何?
イヨ山の三角点
左:やっと道が平坦になってホッ……/右:足が埋まる
左:傾きかけた陽を浴びて、黄色い橋がピカピカしてます/右:あっちがこれから渡る浮橋かな
左:舗装道路に出ました。看板の下に浮橋への案内図が下がっています/右:この道標を見つけるまで、しばらく舗装道路を歩きます
奥多摩湖に向かって下ります、下ります
麦山浮橋。「この浮橋は、ダム建設に伴い湖底に水没した対岸との通行路の代替として設置されました」。ドラム缶橋と呼ばれているのは、以前実際にドラム缶の浮子が使われていたからだそうです。現在の浮子はポリエチレン・発泡スチロール製
左:橋に移る箇所だけ、ちょっと怖かったです/右:今日のゴール
渡ってから振り返ると、こんな。けっこう長い
対岸の道路に登り、ちょっと左に行った小河内(おごうち)神社バス停から16:09のバスに乗って、奥多摩駅には16:35到着。いつもならここでお疲れさまの乾杯ですが、今日はこのまま病院に行かねばなりません。ですので16:52のホリデー快速に乗って、大人しく帰路につきました。予想してたよりハードな山道で、明日は筋肉痛がヒドそうです。
■数馬バス停(8:29)→西原峠(9:48)→槇寄山1,188m(9:52)→クメケタワ(10:24)→大滝への分岐(11:05)→大沢山1,482m(11:22)→三頭山避難小屋(11:28-11:43)→三頭山(11:58-12:41)→入小沢ノ峰1,302m(13:54)→ヌカザス山(14:18)→イヨ山(15:02)→小河内神社バス停(16:04)
実際の山行からずいぶん経ってから書いたので、撮った写真を見返しながらのウロ覚えレポです。
今年の初歩きは、去年決めたとおりに笹尾根の残りを歩いてきました。数馬バス停のほうがトイレに近かったような気がして終点の数馬まで行ってしまいましたが、仲ノ平バス停で降りたほうが近かったですね。まぁ記憶違いのおかげで、数馬バス停から槇寄山までは、一昨年通ったのと同じ道を辿ります。あ、さすがに工事中だったところは普通に通れるようになっていましたけど。久しぶりの山歩きのワリには体が軽く、(あら意外に歩けちゃう?)とお気楽に歩を進めます。……この先の事態も知らないで。
道標はしっかり整備されています
ああ、そう言えばこんな風景だったなあ〜
最初は道の両側が針葉樹だった山道の、片方が雑木に変わると……
木立越しに稜線が楽しめます。あのキレイなピークはどこの山かな?
もうちょっと登るとこんな。一番遠く、中央右寄りに大岳山、も少し手前の左のピークが御前山。一番手前の尾根は浅間尾根かな?
いつしか道は、落ち葉かさこそ雑木の林へ
西原峠の道標の指す先に、気持ちよい道が延びています。
三頭山まであと3.7km
笹尾根では2年続けて雪景色を楽しませてもらいましたが、今年は雪はありません。ただ天気は上々で、今年も景色を楽しませてもらえそうです。槇寄山から奥多摩湖に向かう道は、初めて歩く道。大好きな、さして起伏のない尾根道を機嫌よく歩いていきます。……が、さしてないとは言っても、ちょっとはあるのです起伏が。少しずつ足に疲れが溜まっていき、三頭大滝からの道との合流地点を過ぎて大沢山への長く続く登りでは、すっかり息があがっていました。やはり4ヶ月ぶりの登山は甘くない。
槇寄山1,188m。真新しいテーブルがありました
今回は見られたぞー。槇寄山からのふーじーさーん♪
里に下りる道がいくつもあります(地図では薄い点線だったり)
槇寄山〜クメケタワは歩きやすい道が続きます
左:いい天気!/右:地図には書いてないクメケタワの道標
岩がちになった道を登ると
またまたどーんと富士山が見えます。ここは、
左:大滝への分岐点でした/右:そこから一登りで大沢山
やがて三頭山避難小屋へ到着。途中ではあまり人に会わなかったのに、小屋前には人だかりができていてビックリです。トイレには長い行列ができていますけど、私もこの先が長いので、並んですっきりしておきましょう。ここからもうひと登りで、三頭山到着〜〜。連休最終日のせいか、山頂もなかなか賑やかでした。ここで景色を楽しみつつの昼食とします。そう言えばここは奥多摩三山で、未踏だったのはここだけでした。うひひ。
左:小屋が見えてきました/右:内部はこんな感じ
小屋からはひたすら15分の登り
途中にこんなカクカクした木がありました
三頭山からも富士山がどーんっ
奥多摩湖方面。石尾根が長〜く伸びています
ここは三頭山の西峰、1,524mだそうです
昼食。鮭お握りにお湯かけて食べました。あと花びら餅と
山頂を去る前にもう1枚。これ、ちょっとお気に入りです
2011年です。えっもう来ちゃったの?……という感じですが、今年もよろしくお願いします(←文脈、めちゃくちゃ)。
さて正月休みのコトをつらっと。12月28日。仕事納めをサボって、父・妹と田舎へ。29日。久々の運転で買い出し紀行。枇杷の葉を摘んで、休み中の食材をごっそり買い込んで、宅配便の集配センターへ行って米麹を受け取って。そう、今回の田舎での目標は「味噌を仕込む」でした。母は、亡くなった日の翌日に、味噌のための麹をたてるつもりだったそうです。さすがに初心者に麹からは敷居が高いので、米麹はお店で買って送ってもらいました。
前日から水に漬けて、朝から煮ていた(担当:妹)5.5kgの大豆を、潰して潰して潰して……。米麹・塩と混ぜて、空気が入らないように容器に詰めていきます。初めての作業だったけど、ふーん。麹さえ買ってしまえば、けっこう単純な作業なんですね。豆が5.5kgもあったから大変だったけど、1kgだったらもっと気軽に仕込めるかも。
ぎゅぎゅっと詰めて、重しを載せて……。美味しく出来上がりますように
30日は掃除&料理の日。近所に金属の回収業者が来るというので、ついでにウチのくず鉄も持っていってもらいます。乾燥小屋から、もう使わない古い農機具や電化製品を、妹と2人でせっせと運び出しました。キレイに取ってあったら古道具好きの人が喜びそうなものがたくさんあったけど、残念ながらボロボロだったので捨てるしかありません。午後は料理。おせちは作らないつもりだったけど、いつもどおりってのも寂しいので、お煮染めだけ仕込みました。あと冬の我が家の定番メニュー、おでんも。
31日は、高校時代の友人たちとのデート。1年逢っていなかったので、話したいコトがいっぱいです。なのにナゼか、彼女たちのデートの前になると雪が降るのですよね……。30日の夕方から降りはじめ、31日に起きてみるとこんな。
田舎の2階の我が部屋から。見えてる建物は風呂場です
それでも雪は止んでいます。このくらいでデートを諦めるワケには参りません。さあ、いざ外へ!
我が家を出てすぐのトコ。まだ誰も走ってない白い道(怖〜)
事故も起こさず滑りもせず、無事にみんなに逢うコトができました。滅多に逢わないけれど、大事な大事な友人たちです。時間を作ってくれてありがとう、話を聞いてくれてありがとう、といつも思う。みんな、末永くよろしくね。元気で生きていこうね。
田舎の家には、まだ母の気配がそこかしこに濃く残っていて、いろいろ思い出してしまいます。去年は、母の病気はわかっていたけど「おせちを作るのは今年が最後かも、とも思うけど、全然実感がないんだよねー」と元気に笑っていたなあ、とか、父も愛犬のヨノも元気だったなあ、とか。今年はヨノが死に、母が亡くなり、父も「余命は長くはない」と言われている。あまりの変化に、つい「どうして」と言いたくなってしまいます。
それでも日常は続いていく。心配りしてくれる人たちもいる。年が明けてからはまったりと過ごし、3日に東京に戻ってきました。父は移動で疲れてしまったようだけど、一度は無理かもしれないと思っていた帰省が実現できて嬉しかった。
そんなワケで(どんな?)、今年の目標。去年は「溜め込まない」を目標にして、たぶんそれは達成できたと思います。辛いコトが多かったワリに、泣いて泣いて周囲に弱音吐いて愚痴って、なんとか乗り切れたんじゃないかしら(周囲の皆にはゴメンね、だけど)。今年も、まだまだ大荒れは続きそうなので、同じ目標を掲げたいと思います。そして「2.自分の健康をキープする」も。やっぱ体は資本ですもん。負けないぞ!